北欧のマイホームがいいなと思い、父親へ提案しました。普通の家ではどこか物足りないと感じ、なにか温かみのあるマイホームにしてほしいと思ったのです。 木をふんだんに使った北欧の一戸建ては、玄関からキッチン、廊下、天井、壁、リビングまでナチュラルな木の香りが漂い、木目も楽しめる木を使っているのが特徴的。 階段も床と似た木を使い、吹き抜けで2階まで開放的ですが、窓は厚いので断熱性が高く、マイナス20度以下でも暖房をつければ冷たい空気が外から入ってきません。 気密性も高い北欧住宅は、太陽に当たって焼けた床や壁は深みのある木になり、ますます愛着がわく素敵な部屋になるのもいいなと感じます。 もっといいと思うのは、日本の家屋よりも3倍も住める長さがあるというところです。ちゃんとメンテナンスをすることで100年も住めるというので、木と共に成長できる素敵な家で、子孫にまで残せる家としてもいいなと感じます。 間接照明もつけることで、さらにお洒落で素敵なマイホームにできて住んでみたいです。 |