街選びを最優先して家を買いました

マイホームを購入するときに、ソーラーパネルと蓄電池以外に最優先したのは環境のいい街に住みたいということでした。そのため、まず住みたい街についてのアンケートで必ず上位に入るような、人気のある街を訪れてみました。人気があるだけあり、街には活気があり、おしゃれなカフェや雑貨店などが立ち並んでいました。しかし日常生活を送る場所としては、にぎやかすぎる印象を持ちました。そこで人気のある街から、電車で一駅から二駅程度下った場所にある街を訪れてみました。すると利便性は人気のある街と変わらず、落ち着いた雰囲気の街が多く、暮らしやすそうだと感じました。そのようないくつかの街から絞り込み、私はマイホームを購入しました。暮らし始めて、この街を選んでよかったと思えるのは幸せだと感じています。人気のある街から、少し離れた街は、人気が高い街に比べて、地価もずっと安く済みます。ローンの返済も安く、生活にゆとりがあります。それでいて便利で住みやすい街なのでおすすめします。