骨太の柱がある構造体のマイホーム

ポータブル蓄電池の購入と、骨太の構造体の家がいいと家族から提案がありました。丸太かと思うほどに太い木が壁から壁にはめられており、しっかりと壁を支えています。



見た目も個性的ですし、丸太小屋風でお洒落です。そして、リビングから屋根にかけて吹き抜けになっている構造体の家は、とても開放的で自由さを感じさせます。



夏場は熱を天井に逃すことができ、冬は暖炉に火をつければ暖かい空気が屋根の方にまで上がり、部屋全体どころか、家全体が暖かくなるということです。



まるで、海外の映画に出てきそうな、リッチな別荘風の家のようです。電気をつければ窓ガラスがパッと明るくなり、お洒落なショーウィンドウのように見える家がマイホームであったら、さぞ家族がみんな楽しく集える家になると思います。



そして、壁は思い切ってブラックかグレー、屋根の色もブラックと都会的なクールさのある家だともっとお洒落で個性を出せていいなと提案しました。



パッと人の目を引く斬新なマイホームは人に自慢できて住んでみたいです。