念願だった中古のマイホームを取得して



山梨の田舎から東京へ出てきてサラリーマンをしながら数年が経ちましたが、その間にアパート暮らしでしたが結婚もして子供も出来た頃からソーラーパネルと蓄電池付きのマイホームを持つことが念願だったのです。 其の頃から実家の親も含めて、小田急の某駅周辺の住宅を一年がかりで探しておりましたが、地元、不動産屋の紹介で立地環境(日当たりなど)の良い、建物の程度の良い、そして、駅から歩いて20分以内、バスでも10分程度の便利さ良く、先ず先ずの物件が見つけることが出来ました。 そして、一発奮起して其の中古のマイホームを買うことができました。 



周辺の利便性は歩いて7~8分でコンビニ、小規模スーパー、幼稚園、公民館などがあり、小学校、中学校も徒歩10分以内のところあります。 又、環境的には大きな河川の川べりの近くであり、河川公園やスポーツ施設もあります。



建物は築10年程度の中古一戸建て、○○ハウスの軽量鉄骨造りの注文住宅だったそうです。 間取りは一階が八畳の和と洋の部屋に三畳の納戸、それにトイレ等の水周り、二階が和室の六畳二間に十畳程のリビングにDK、とトイレが付いています。 そうなんです、二階がDKとリビングというのは、始め違和感がありましたが、住んでみると日当たりが良く風も通りますので、案外気にならなくなりました。